- つれづれに -

−日々の雑感を気ままかつ不定期に綴った日記風独り言−

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Op.19〜Op.24  [Op.25〜 ]


・・・ 1999 ・・・

  • Op.25:東京21時44分発・特別急行かいじ119号甲府行き(2/3)

    ・・・ 2000 ・・・

  • Op.26:悪夢か正夢か(2/26)

  • Op.27:正真正銘の悪夢(5/25)


  • Op25-1999.2/3(Wed.)

    〜東京21時44分発・特別急行かいじ119号甲府行き〜

     このコラムは、タイトルから連想される旅日記でも推理小説でもありません、念のため(笑)。

     実は、昨年受けた健康診断で、意外なことに 太りすぎ と言われてしまいました。そこで、以前やっていて断念してしまっていたスポーツジム通いを再開いたしました。1人で行くのは何となく恥ずかしいので、ワイフと一緒です。

     行くのはいつも午前中ですが、いるもんですねー、たくさんの人が。おおかたは中年層ですが若い人もちらほらいます。中には女性で素晴らしいプロポーション、後ろからだとどう見ても若いモデル、それが前から拝見するとどう見ても60代、というスーパーレディもおられました。そこでは、近くの体育大生とおぼしきチャーミングな女性が簡単な練習メニューを作ってくれます。それに従い、準備体操から自転車漕ぎ、ウェイトリフティングからエアロピックまで結構多彩です。特にエアロピック・ダンスは、音楽に合わせてインストラクター通りに 30分 踊りっぱなし。正直言ってきつい。途中インストラクターが「きつい方は歩くだけで良いですよー」と言ってくれますが、プライドにかけて言うことは聞きません、ええ、意地がありますから。そして、自転車を20分漕いで「消費カロリーは、ハンバーガー1/3個」と、表示されるのにはガクッときます。おまけに運動の後は爽快かつ気持ちの良いほどの空腹、ランチが美味しくて仕方がありません。何のために運動しているのだか分からなくなってしまいます・・・・・。

     そこで、とにかく歩くことにした。普段は車での移動が主でしたが、せめて週2回ある品川でのレッスンへは車をやめてJRを使い歩いていく決心をしたのです。車では約1時間、高速が空いていれば約40分で品川へいけますが、JR利用だと2時間は見ておかなくてはいけません。久しぶりに乗る電車は以外と楽しい。流れる風景に見とれ、美しい女性にも見とれます(笑)。ある日、いつものように午前中はジムに行き、午後品川と言うときがありました。その頃、仕事が忙しかったせいもありレッスンが終わったらへとへと。帰りの電車はどうしても座りたい。始発へ乗るべく東京駅の中央線ホームへ向かいました。と、そこには見慣れぬ特急列車が止まっています。ホームを間違えたかと思いましたがそうではない、知らぬうちに東京始発の特急が出来たのですね。知らなかった。それが「特急かいじ」です。車内で特急券を買えばよいとのことで、一も二もなく乗り込みました。

     これはいい、車より楽チンです。何せ、飲み食い自由、喫煙OK、それにシートはリクライニング。飛行機のエコノミーより断然快適です。特急列車ですので、当然検札が来ます。下の画像はその時の様子です。

     車内は旅行者など殆どいません。大体が仕事帰りなどのサラリーマンが占めています。要領よくシートを向かい合わせにし、ビールで乾杯を始めます。多くの人が飲み物やスナック類を持参していて、何も買ってこなかった私は少々後悔しました。

     暫くして検札がやってきました。まあ、いろいろな人がいるものですね、何かと検札に来た車掌に絡む人がいる。大体の人が普通乗車券しか持っていないので、特急券を買い運賃の精算をしています。ところが、誰かの精算でお釣りを間違えたらしい。ものすごい勢いで怒りだし、車掌に絡み始めました。「何で間違えるんだ、オレはバカじゃない、計算ぐらい出来るんだらなっ!」ものすごい剣幕です。これでは、自分はおバカさんだよ、と言っているのと同じだということに気が付かないのかなあ、この人。周りの人の検札をしている間中「オレはバカじゃない」を連発していました。暫くしてこの人、驚いたことに大分離れたところで検札していた車掌の所までわざわざ追いかけて行き、再び「オレはバカじゃない」。呆れてしまいます。

     また別のサラリーマン風の男性は、「え、検札するの?どうしても?、じゃ見せてあげるけど、どうせ次の駅で人が乗ってきたらまた検札来るんでしょ、その時またオレの所へ検札したら許さないよ、いい?、ちゃんと覚えといてよ、許さないかんね」。見た目は普通の大人、服装もきちっとしています。うーん、見た目で人を判断してはいけない、というのは本当ですね。この方々、はっきりと特権意識というか優越感が漂ってきます。オレは、国電に乗っているのではない、特別急行に乗っているんだ、と。今どきねぇ・・・、どうなんでしょう。どちらの人もしらふに見えましたから驚きです。

     些細なことはありますが、やっぱりこの列車で帰るのは快適です。この前は、しっかりポテチとウーロン茶、それに文庫本を買って乗り込みました。つかの間の旅行気分、やめられそうにありません(笑)。

    −M.K.−

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    Op26-2000.2/26(Sat.)

    〜 悪夢か正夢か 〜

     大変お久しぶりにお目にかかります。多忙のため、ついつい更新が、、、(言い訳)。最近も 特急かいじ 利用しております。今年は暖冬なので、たまには外を歩き電車に乗るのも気持ちがいい。世間で「寒い日だ、この冬一番」などと言っても冬にしては当たり前の温度、大して苦になりません。

     そもそも歩くのは大好きでして、大学へ入った頃は「一生車の免許などいらない」と真剣に思っておりました。お寺や歴史的な建造物を見るのが好きで、よく京都や鎌倉を一日中歩いてみて回りました。ですから、車に慣れきった現在でも、ええ、歩くのくらい何ともないです。歩くの好きですから、決して体重を気にしてのことではありませんっ!(きっぱり

     それでは、昨年から何も変わっていないではないかというと、、、そうですね、そうです、PCが変わりました。素のペンティアム133MHZからペンティアム2・266MHZにかわり、MOも入りました。ネットからクライスへ入られた方も大分増え、レッスン日には以前にもまして賑やかになりました。レッスン室から出てくると、アポ無しで遊びに来ている生徒さんがいたりして、、、誰とは申しません、もう。長居はいつものことです。ひどいときは、たった3人のレッスンなのに一日中人がいる(笑)。そんなとき、以前なら何となく気兼ねして「帰れ」とは言いにくかったのですが、最近は恐る恐る帰宅を促すようにしています。「いい加減に帰れぇぇぇ!」と怒鳴っている夢を見たこともありますし。。。

    (夢と言えば、先日おかしなと言うか、恐ろしいというか、そんなの見たんだっけ)

     そこは、どうやら私の自宅兼レッスン場のようです。駅のように広い、しかし板張りの階段を昇って行くとそこは待合室のようでした。古いビアホールのような、床も壁も黒光りした板張りの部屋で、レトロな照明が暖かい光を放っています(願望)。机も椅子も1つも無くがらーーんとしていて走りたくなりそうな待合室。200人位のパーティーなら軽くこなせそうです(願望)。たった1つある背の高い机は、よく見ると、最近空港などにある空気清浄機付きテーブル灰皿。なるほど、それでみんなここにたむろしているのだな。「やあ」とか格好良く軽く会釈をして(願望)奥の扉を開けると、そこがレッスン室です。

     レッスン室の奥は事務室になっていて(願望)、美人の秘書が「先生、今日のスケジュールはこうなっております」と、今日一日の私のスケジュールを告げてくれます(願望)。私は「うむ」と返答し、レッスンをするためレッスン室に戻りました。

     レッスン室は、待合い室と対照的にものすごく狭く、せいぜい6畳の広さ(現実)。出窓があり、綺麗なレースのカーテン越しに暖かな日の光が部屋を明るくしています。まるで、ドラマに出てくる不幸や苦労など想像も出来ない、幸せ一杯過ぎて気が狂いそうな新婚家庭のリビングのよう。レッスン室なのにピアノが無く、しかも足もとはふかふかの絨毯が敷き詰められています。

     なぜか壁に直付けで木製のベンチシートが部屋の四方に設置されていて、その上には可愛いクッションなどが置かれています。その前にあるテーブルの上には沢山の食べ物や飲み物があり、「何でこんな狭いところにこんなに沢山の人が?」と思うほど生徒が溜まっていて(現実)、楽しそ〜うに歓談しています(現実)。すぐにレッスンを始めようと言い出す生徒はなく現実)、「あ、先生それ取って」などどこき使われます。

     まあ、しょうがないので私も座って飲み食いすることにし(現実)、椅子に座ると隣には会ったことも話したこともなく、たった1回メールを交わしただけのN先生が座っています。「どうもどうも」と挨拶をしていると、斜め向かいに座っていた生徒のMさんが、「先生っ、これ、今月の履歴書です」と、市販の履歴書になにやら一杯書き込んだものを手渡されました。どうやら、毎月履歴書を提出するのが決まり事らしい。他の生徒は、そんなことにお構いなく食べることに忙しそうです。((早く履歴書出せよな))と心の中で思いました。

     Mさんの履歴書をN先生と一緒に査定します。そこには○○幼稚園卒、と超有名私立幼稚園の名が誇らしげに書かれており、これには私もN先生もさすがに驚いてしまい思わず「おおおおぉぉぉぉーー」と奇声を発してしまいました。Mさんは、嬉しそうにそして恥ずかしそうに、でも誇らしげに「えへへ」などど言っております。他の生徒は、そんなことにお構いなく食べることに忙しそうです。

     履歴書を読み進んでいくと、最後の方に「私の実家はものすごい大金持ちで、私はそこのボンボンです」と、これまた誇らしげに書いてありました。私とN先生はこれまたあんまりの事に絶句し、でも悔しいので「ふん」と軽く鼻で笑い、そんなこと大したこと無いや、と思いつつもMさんと目を合わせることが出来ませんでした。Mさんはますます誇らしげです。

     するとN先生が、私の生徒さんのうわさ話を始めました。「Tさんの奥さんって姫路の大金持ちのお嬢様なんだってねえ、ダンナもいいとこのおぼっちゃまらしいよ」というのです。そのことを全く知らなかった私は、意外に思い、でもたいそうビックリしました。すると続けて「なんであの二人結婚したんだろう、お嬢様とおぼっちゃまなのに」と大きなお世話を言い出しました。ああ、それはそうだな、と私も思いましたが、私だってその二人の秘密を知っているぞ、とばかりに「でもあの二人、駆け落ちなんですよ」と教えると、N先生は飛び上がって驚いていました。私は少し得意な気分になることが出来ました。

     そろそろレッスンをしなくてはと思い、「さあ、レッスンを始めるぞ」と毅然と言ったつもりなのですが、アポ無しで遊びに来ている生徒(現実)に「なんで」とあっさり言われ、「え、そ、それはですねえ、、」とたじろいだところで、、、、、、

    、、、、、目が覚めました。

     皆様、決して安易な夢判断をしないで下さいね。たのみますよ、、、、、(弱気

    注:これらはフィクションであり、文中に出てくる登場人物はちゃんと実在しています。

    −M.K.−

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    Op.27-2000.5/25(Thu.)

    〜 正真正銘の悪夢 〜

     またしても見た夢のお話しです。最近強く印象に残る夢をいくつか見たのです。しかし、その内容は、、、 最 悪 のものでした! 1ヶ月ほど前に見た恐ろしい夢のお話しです。


     そこはある丘陵地帯にある多目的施設で、建物は新しく立派です。総平屋建ての鉄筋作りで大小さまざまな部屋があり、宿泊も出来るようになっています。ピアノのある音楽室やモニターがセットされた円卓のある会議室などがあり、各部屋ではそれぞれのプログラムが行われます。どうやら、ある音楽講習会の講師として私は招かれたようなのです。そして私は、この講習会の 中心的人物 だったのです。

     この音楽講習会に参加している受講生はフルートだけではなく様々な楽器、そして声楽の方がいます。午前、そして昼食を挟み午後も個人レッスンが続きます。夜は講師陣によるコンサートが開かれます。私はこの講習会に向けて、スポンサーとの折衝や主宰者との打ち合わせ、また、受講者の募集など雑多な雑用をこなし開催にこぎつけました。講習会は成功するだろうか、収入は?赤字になったら講師陣へのギャラの支払をどうしよう、私自身の報酬は確保できるのだろうか、夜も眠れない日々が続いたのです。

     いざ講習会が始まってみると、予想より多くの受講者が集まってきています。もう、大成功で講習会が終わったような嬉しい気持ちになりました。そして、私の ファン の多いこと! どうやら、私は夢の中では 有名人 の様なのです。来て早々 サイン を求めて来る人もいます。あまりの 快 感 に、正直きつい仕事の内容も一時忘れる事が出来ました。

     受付も終わり、早速プログラムが始まります。楽器別に部屋に分かれ、それぞれの講師達がレッスンを始めます。レッスンは公開形式で、参加者はレッスンを受けるだけではなく、全てのレッスンを受講する事が出来ます。その真剣な眼差し!レッスンはこうあるべきです。受講者の中には、地元の若い音楽家達もいます。一人のレッスンが終わると質問が多く発せられ、他の受講者は熱心にメモを取っています。会議室では音楽教育者のために、「音楽教育の現状と未来」と題された講演が行われ、まるで熱気のある学会のようです。私は、レッスンの合間に各プログラムの様子を見て回ります。会う人会う人に 最上級の讃美と感謝 の言葉をかけられ充実感で一杯になりました。

     ただ一つ不満があるとすれば、それは 館内全面禁煙 だったことです。そしてこれが悪夢の根元だとも言えるのです。いえ、決して喫煙が悪いのではありません、禁煙が悪いのです、ええ、そうですとも!

     いくら会が大成功だろうと、快感に浸れる言葉をかけられようと、疲れは溜まってくる、どうしてもたばこが吸いたい。それぐらいのことをしてどうして責められようか! 喫煙は断じて悪ではない、むしろ善なのだ。

     夕方、私は会場をこっそり抜け出し、たばこを吸いながら付近を散策することにしました。左手には、もちろん 携帯灰皿 を持っています。出がけに 地元のおばさん から「あら、先生、この度はありがとうございます、息抜きですか?」と声をかけられます。これが悲劇を確定してしまうことになるとは、、、、、

     付近は丘陵地帯らしい穏やかな風景でのんびりとしています。空が次第に赤く染まり、風も気持ちいい。木々が豊かに並びそこには美しい小川が流れています。多忙な講習会のことだけではなく、忙しい日々の仕事のことを一時忘れさせてくれます。空気のなんておいいしいこと。そして、たばこの何と清らかな味わいなこと。途中で見つけた自動販売機でジュースを買い歩を進めます。小川沿いには垣根の高い農家があり、垣根の隙間からは立派なお蔵が見え隠れしています。

     暫く歩いていくと、男性が一人小川に釣り糸を垂らしています。「こんにちは、何が釣れるのですか?」「ああ、先生、ご苦労様です、鯛が釣れるはずなんですが、どうもダメなようでして、、、へへ、下手の横好きです」と、嬉しそうに話してくれます。ははあ、この地では小川で鯛が釣れるのか、と感心し、雑談しながら暫く釣りの様子を見ています。

     飲み終えたジュースの空き缶をどうしようかと迷っていると、釣りをしている男性越しにゴミ箱があるのに気が付きました。よせばいいのに、男性の頭越しに空き缶を投げ捨てようとしました。

    ぽっこーん

     空き缶はとても良い音をたて、男性の頭に命中してしまいました。「ありゃ、これはとんだ失礼をしてし、、、え?!」

    死んでいる!

     なんということでしょう! こんな事で人は死んでしまうのでしょうか! ああ、私はこれからどうしたらよいのか、私は殺人者になってしまったのか? 警察? いや、救急車だ、いや、逃げてしまおうか! だいたい、空き缶が当たっただけで人が死ぬなんておかしいじゃないか、そうだ、空き缶が悪い!

     あまりの出来事に動転してしまい、正常な思考回路はフリーズしてしまいました。

     どこをどう歩いちのか、気が付くと講習会の会場入り口にたどり着いていました。会場の周りは、現場でもないのに黄色いテープが張りめぐらされ、たくさんのパトカーや報道陣でごった返しています。建物にはいるとスタッフが駆け寄ってきて、「先生、大変なことが起こりました、殺人です、先生、ご無事でしたか!」と矢継ぎ早に話しかけてきます。フルートのレッスン会場に戻ると、そこは何故か事情聴取の場になっていて、出がけにあった地元のおばさんが取り調べを受けています。このおばさんは、私が殺人現場方向へ出掛けたのを知っている唯一の目撃者です。何故ここにいるんだ? と、動転する暇もなく「あ、先生、、、、、そういえば先生現場の方へ歩いて行きましたね!」「え、そ、それは、、、」「なにぃ、では おまえが犯人だな! 観念しろ!」あっさり 手 錠 をかけられてしまいました。なぜ!まだ犯人と分かったわけでもないのに!証拠はあるのか! しかし、取り付く島もありません。しかし、私が犯人だというのも事実。だんだんと気が遠のく私に追い討ちをかけるように、「お巡りさん、この人が犯人です!間違いありません!」と、手のひらを返したようにおばさんが叫びます。「かんねんしろっ!」 観念してしまいました。

     それからのみんなの冷たいこと。人非人呼ばわりをされ、物を投げつけられます。さっきまでの讃美の言葉はいったい何だったのでしょうか。「あんな酷いやつだったとは」「しんじられな、汚らわしい」「おまえこそ死んでしまえ!」考えられるありとあらゆる 罵 声 が浴びせかけられます。

     私は無駄だと思いつつも、最後にはかない抵抗を試みます。「あの、私、ホームページの管理 があるんですけど、、、」「何言ってんだおまえ!」「でも、全国のファンが、、、」 気が付くと、そこにクライスの常連達がいて 「ばかやろー」「裏切り者!」と汚い言葉を発しています。「ほらみろ、おまえなんかもう必要ないんだ、分かったか!ホームページなんか 削 除 してやる!」

     その時の気持ちは、思い出しただけでも途方に暮れてしまいます。犯罪者の気持ちはこんなものなのでしょうか。それにしても、私の本業は一体 何? だったのでしょう。。。。。

    −M.K.−

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